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メソッド研究ワークショップ参加者募集             

 

「演技者へ!!」の著者、マイケルチェーホフのムーブメントを使って

様々な感覚、演技の質感、感情を引き出していくワークショップを

していき、メソッドの研究をしていきます

 

*メソッドを通して役者の作品創りのアプローチ手段の幅を広げる

 

*ムーブメントにより体を使って心を動かし、

稽古前の感情と体の結びつきを強めて

稽古の質、密度の向上

 

*本番前の役者の状態作り、目指す状態の基準を作っていきます

 

*体調や心理状態による演技的不調を解消するための方法を獲得

 

*役者のトレーニング方法にメソッドを取り入れる

 

↑これらに利用していただきたい、そういうワークショップです

 

*メソッドに興味のある方

 

*演技のトレーニングをしたい方

 

*本場にいくお金のない方(私もそうです)

 

もちろん歓迎です

 

メソッド研究ワークショップ

次回日程

2016

 10月予定
 

場所は参加確定後メールにてお伝えします

 

 

 

 

 

 

参加希望の方

comedyking515@wcm.ne.jp

こちらへメールお待ちしてます

詳細送ります

HP

http://comedyking515.wix.com/methodworkshop

 

 

日本コメディ協会 

小久保英明
ストレートプレイの劇団、 てにどう で12年活動
都内でシチュエーションコメディの舞台に出演
ttkとゆう団体で5年間にわたりワークショップを開き、
役者として参加、有志でメソッドを研究、実践

その後劇団を辞め、
日本コメディ協会 協会員として
コメディ普及のため、公演やワークショップを行う
そのかたわら、個人のワークショップでメソッドの研究をしつつ
2015年1月
声優事務所のトリトリオフィス(現パワーライズ)の協力のもと
演出としてメソッドワークショップ公演を打つ

舞台公演や劇団の稽古前にムーブメントのメソッドによるアップなども行う

 

 

http://comedyking515.wix.com/methodworkshop

 

 

ワークショップの依頼承ります

メソッドを日本の演劇界や映画界や芸能界に普及させる活動をしています

劇団や事務所やスタジオ、学校、時には小さな会議室でも

メソッドワークショップをしに伺います

90分〜6時間程度

参加者4〜30人程度なら対応いたします

 

小久保英明

comedyking515@wcm.ne.jp

こちらまでメールください

(24時間いつでもどうぞ 当日あるいは翌日までにお返事いたします)

日時 時間帯 場所、最寄り駅 施設名 参加者

施設の設備(ラジカセ貸出可、土足厳禁など)

簡単に確認させていただきまして、

現地にてワークショップしに伺います

 

 

〜2012,5 劇団のWSで研究、実践

 

 2014,1〜 日本コメディ協会(JCA)の協力の下

      初メソッドWS

 2015,1  WS公演

 2015、1  劇団にWSをしに行くようになる

 2015,4  JCAにて再びメソッドWS

 2016.3   所属事務所にてレッスンを受け持つ 

都内で役者活動をする上で、

 

・役者がトレーニングする

・演技を勉強、理解する

 

ことができる場が 

 

・公演のための稽古場

・養成所、演劇学校

・先輩や役者仲間などの食事や飲みの席

・映画や演劇を見る

・戯曲や本を読む

・日々の人間観察

・日々の発声、体作り

・恋愛、社会勉強(人生経験)

 

とゆう感じがほとんどかと思います

 

感情、心と体、舞台上における交流のエネルギー

サブテキスト、華、オーラ、舞台上において開く

 

などの舞台上のエネルギーの概念を

体と心を使って引き出すアプローチで

ワークショップを行います

 

感情、

エネルギー(華とかオーラ、存在感と言われるもの)

役や役者やシーンの質感を変える

物、人、空間と繋がるという感覚

↑こういったことを体と意識と動きを使って引き出します

 

とはいえ、まっさらな気持ちで参加をお待ちしています(^_^)

 

マイケルチェーホフの書いた

「演技者へ!!」を読んだ人など大歓迎です

この本はなかなか文章ではわかりにくいので

参加した後に読んでいただくのも良いと思います

 

日本コメディ協会

研究育成分科会担当

小久保英明

 

HP

http://comedyking515.wix.com/methodworkshop

 

 お越しいただきありがとうございます

ワークショップ内容の案内を読んでもらえたら少しはどういったワークショップなのか

分かってもらえるかと思います

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